持ち家計画の運営会社
持ち家計画の運営会社は注文住宅に特化した会社ではありません。
株式会社セレスはスマートフォンメディア事業をメインに展開しているからです。
ハウスメーカーや工務店へ一括資料請求できるサービスの提供を主としています。
ですが、10年以上も存続していることから、信頼や実績はたしかな会社といえますね。
会社名 | 株式会社セレス |
---|---|
設立 | 2005年1月28日 |
所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号世田谷ビジネススクエア タワー24階 |
代表者 | 代表取締役社長 都木 聡 |
事業内容 | スマートフォンメディア事業 |
持ち家計画のデメリット
持ち家計画には2つのデメリットがありますので解説していきます。
地元のハウスメーカーや工務店が見つかりにくい
持ち家計画は地元のハウスメーカーや工務店が見つかりにくいのがデメリットです。
注文住宅会社の加盟数は40社ほどで少ないからです。
提携業者がお住まいの地域にない場合は資料請求そのものができません。
たとえば、「礼文島礼文町」で検索すると、該当社数が「0社」と表示されます。
離島にお住まいの方は、地域に根付いたハウスメーカーや工務店が見つからない可能性があります。
見積もり後に予算オーバーする可能性がある
持ち家計画は見積もり後に予算オーバーする可能性があることもデメリットです。
入力項目には「予算」の欄がありますが、かならずしも予算を満たす会社のみが該当するわけではないからです。
希望予算からハウスメーカーや工務店を絞り込める機能があると、なお使い勝手がよかったかもしれませんね。
最大16社から資料請求できる
インターネットでの資料請求手続きは非常にめんどくさいものです。そんなわずらわしい入力作業もたった2分で完了。しかも一度の入力で最大16社からまとめて資料請求が可能なのです。もちろん利用は完全無料です。資料請求は理想の家づくりの第一歩です。しかも希望の業者が定まっていないのなら、尚更です。施工業者選びを間違ってしまうと、後々取り返しがつかないことになってしまいます。家が建っている途中に、または建ってしまった後に「こんなハウスメーカーもあったんだ」「こんなことをしてくれる工務店もあったんだ」「こんなに安く仕上がる業者もあったんだ」と後悔しても遅いのです。そんなことにならないためにも、まずはたくさんの情報を集めて比較検討することが大切です。「持ち家計画」で色々な業者の資料を比較して、理想の家づくりの第一歩としてください。
大手メーカーから工務店まで 約1,000社から選べる
『持ち家計画』ではなんと約1000社の中から選んで、資料請求できます。大手ハウスメーカーから中小地域密着の工務店まで様々な業者の中から選ぶことができます。後悔のない業者選びの第一歩は資料請求です。たくさんの資料を集めて十分に比較検討してください。あなたの理想を叶える業者がきっと見つかるはずです。
持ち家計画の評判・口コミ
※口コミ・評判は弊サイト調べ
住宅展示場に行かずに済みました(30代の口コミ)
家を建てるならイメージを明確にするためにも、住宅展示場に行かないといけないと思っていました。
でも、なにも情報がないまま行っても、質問がその場で思いつかなかったり、しつこい営業をかけられてしまうんじゃないかと心配していました。
そこでたまたま、ママ友から紹介してもらったのが「持ち家計画」です。
住宅展示場に行かなくても近くの注文住宅会社からカタログを取り寄せられて、自宅でゆっくりチェックできたのがよかったです。
クオカードがプレゼントされた(40代の口コミ)
持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店から資料をを集めたら展示場見学の案内が届きました。
パンフレットをもって展示場に行くと3000円分のクオカードがプレゼントされるとのこと。
「本当かな?」と疑ってましたが、実際に訪問したら本当にクオカードが手に入ったので驚きました。
クオカードがもらえて、住宅の情報収集もできて一石二鳥で利用してよかったです。
ハウスメーカーの特徴を比較できてよかった(20代の口コミ)
注文住宅を建てるにしても、ハウスメーカーがたくさんあるのでどこにすればいいか悩んでいました。
そこで比較のためにカタログを一括請求できるという持ち家計画に申し込んでみました。
たくさんのハウスメーカーからカタログが届いたので比較してみると、会社によって強みが全然ちがうことがわかったので、必然と会社を絞り込めてよかったです。
しつこい営業もされず、個人情報が流出したような形跡もなくて快適でした。
持ち家計画が評判な理由がわかる
持ち家計画は注文住宅の一括資料請求サイトのなかでも評判です。
こだわりを入力すると、希望の家を強みとする複数のハウスメーカーや工務店から一気にカタログを取り寄せられて使い勝手がよいからです。
たとえば「持ち家計画」へアクセスして、こだわりを入力すると、地元のハウスメーカーや工務店の候補が一覧として表示されます。
気になる注文住宅会社を選んで資料を請求したり、相談や展示場の案内をしてもらえるわけですね。
各社の特徴を比較したうえで資料を請求するかどうかを決められるので、こだわりを満たせない会社からは初めから資料を集めなくてよいので効率がいいです。